高岡市において、「複雑な問題を抱える相続不動産を無事に売却」するまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。
1. 高岡市にお住まいのE様が
「遺品整理の負担を軽減し、早期に売却できた事例」

case18お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます
| 所在地 | 高岡市野村 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 90.86㎡ | 土地面積 | 171.42㎡ |
| 築年数 | 50年 | 成約価格 | 720万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は高岡市にお住まいの50代、E様です。
ご両親が他界され、高岡市内の実家を相続されましたが、家の中には長年の生活用品や大型家具が溢れかえっている状態でした。
E様は「まずは全て片付けて、家の中を空っぽにしなければ」と、毎週末に一人で整理を続けていましたが、あまりの物量に終わりが見えず、心身ともに疲れ果てていました。
「このままではいつまで経っても家が売れず、空き家として放置される一方だ」と強い焦りを感じ、不動産会社に一度、売却と残置物の片付けについて相談してみることにしました。
case18解決したいトラブル・課題
課題
相続した実家を売却するために残置物を早く整理したい。
case18不動産会社の探し方・選び方
E様は高岡市内にある不動産会社にインターネットで探し、その中で
- サイト内に「遺品整理や残理物処理のお悩みも解決可能」といった内容の記載があった
- 相続不動産における知識が豊富そうだった
上記2点が決め手となった前田プランニングオフィスへ相談することにしました。
case18E様の「トラブル・課題」の解決方法
E様は相続されたご実家の残置物の処分がなかなか終わらずに困っていらっしゃいました。そこで、弊社では「残置物整理をスムーズに進める3つのコツ」を紹介しました。
1.「残置物整理」をスムーズに進める3つのコツ
弊社は効率的な整理のポイントを解説しました。
〈「残置物整理」をスムーズに進める3つのコツ〉
- ①「全部捨て」を前提にしない
貴重品や思い出の品だけを家族で選別し、それ以外の家具や生活用品は「残置物処理の専門業者などに任せて一括処分する」ことで、時間と体力を大幅に節約できます。 - ②スケジュールの整理
「残置物搬出日」や「査定・販売開始日」、「想定売却期間」などを整理して、「いつ終わるか見える状態」にすることで進めやすくなるでしょう。 - ③現状有姿(そのまま)での売却検討(買取)
不動産会社が直接買主となる「買取」という選択肢もあります。
「買取」の場合、購入後に再販を目的としたリフォーム等を行うことを前提としているため、その費用を考慮した価格設定となり、仲介での売却と比べて金額はおおよそ7割程度になりますが、現状のまま早期に売却でき、手間や時間をかけずに手放せる点が大きなメリットです。
2.「結果」
弊社は、E様の負担を減らすため、提携している残置物処理の専門業者を紹介し、荷物の搬出作業から売却活動を開始するまでのスケジュールを組み、E様が「自分は判断するだけ」の状態で整理を進められるようにしました。
E様は「スケジュールを組んでもらったことで、一気に気持ちが楽になった」と話し、弊社が紹介した残置物処理業者の力を借りながら、実家の残置物の整理を完了させ、売却活動をスタート。
その後、4ヶ月ほどで買主が無事に見つかり、成約に至りました。
E様からは「一人で悩んでいた時間がもったいなかったです」と、ご満足いただけたご様子でした。
2. 高岡市にお住まいのS様が、
「相続した実家の境界問題を解決し円満に売却できた事例」

case18お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます
| 所在地 | 高岡市伏木古府 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 103.27㎡ | 土地面積 | 198.63㎡ |
| 築年数 | 54年 | 成約価格 | 680万円 |
| 間取り | 5DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は高岡市にお住まいの60代、S様です。
お母様が亡くなり、高岡市内のご実家を相続されましたが、お隣との境界線がどこにあるのか正確に把握していませんでした。
S様は「昔からこの垣根が境目だと言われてきたから大丈夫だろう」と軽く考えていましたが、いざ売却を検討し始めたタイミングで、お隣の方から「実は塀の数センチはこちらの土地ではないか」と指摘を受け、不安になりました。
そこで、不動産会社に一度相談してみることにしました。
case18解決したいトラブル・課題
課題
実家の敷地とお隣の敷地との境界をはっきりさせてから実家を売却したい。
case18不動産会社の探し方・選び方
S様は近くの不動産会社をインターネットで検索し、その中で
- サイト内に相続不動産のお悩み解決事例がいくつも掲載されており、相続不動産にまつわる諸問題の解決に強みを持っていると感じた
前田プランニングオフィスに相談することにしました。
case18S様の「トラブル・課題」の解決方法
S様は相続したご実家の敷地とお隣の敷地の境界線が曖昧になっていることで悩んでいらっしゃいました。
不動産売却において、境界が曖昧な状態は買主にとって将来トラブルになる可能性があるため、不安材料になります。
そこで弊社は、売却前に「境界確定」を行うことをご提案しました。
1.「境界確定」
境界確定とは、隣地との境目を、専門家(土地家屋調査士)の測量に基づき、双方の立ち会いのもとで書面化して確定させる作業です。
境界が曖昧な土地は、将来のトラブルを懸念して買主が敬遠したり、住宅ローンが組めなかったりします。
2. 「結果」
弊社は「今、整理しておくことが買主様の安心に繋がり、ひいては高値売却に繋がる」ことを説明しました。
後日、弊社は提携の土地家屋調査士を手配し、客観的な資料に基づいた測量を実施。
第三者として、弊社が間に入ることで、S様が直接お隣と交渉する精神的負担を軽減。
「どちらが正しいか」の言い争いではなく、「法的に正しいラインを共有しましょう」というスタンスで進めた結果、お隣の方も快く立ち会いに応じてくださいました。
その後、売却活動を行い、早期成約に至りました。
S様からは「プロの方が間に入ってくれたおかげで、お隣とも笑顔で挨拶できる関係のまま売却できました。自分たちだけで動かなくて本当によかったです」と安堵の表情を見せていただけました。
3.高岡市にお住まいのT様が
「祖父名義の実家を整理し、相続登記後売却した事例」

case18お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます
| 所在地 | 高岡市瑞穂町 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 85.14㎡ | 土地面積 | 149.88㎡ |
| 築年数 | 46年 | 成約価格 | 780万円 |
| 間取り | 3LDK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は高岡市にお住まいの50代、T様です。
半年前にお父様が亡くなり、高岡市内のご実家を相続しました。
相続手続きを進めるなかで、ご実家の名義がさらに前の「亡くなった祖父」のまま止まっていることが判明。
T様は「名義を変えるのはお金も手間もかかるし、売る時までそのままでもいいだろう」と先延ばしにしていました。
しかし、親族から「登記に不備がある物件を保有していると罰金がかかることがあるらしい」と聞き、T様は何から手を付けてよいか分からず不安になられました。
複雑な名義変更を自分一人で解決できる自信がなかったT様は、ご実家の売却を検討していることもあり、プロの助けを求めて不動産会社に相談してみることにしました。
case18解決したいトラブル・課題
課題
祖父の名義のままになっている実家を、自分の名義に変更したい。
case18不動産会社の探し方・選び方
T様は高岡市の不動産会社に何軒か電話で問い合わせ、その中で、
- 代表が自ら対応してくれて信頼できた
- 代表は行政書士の資格を持っており、相続における手続きに関してサポート可能そうだったから
上記2点が決め手となった前田プランニングオフィスに相談することにしました。
case18T様の「トラブル・課題」の解決方法
T様は「相続した実家の名義が祖父のままだが、売却するときになったら変更すれば良い」と考えていました。
しかし、相続不動産の登記は2024年から義務化されています。
そこで、弊社はT様に対して相続登記は相続後、速やかに行う必要があることを解説いたしました。
1.相続登記の義務化
相続登記の義務化とは、不動産を取得した相続人は、その取得を知った日から3年以内に相続登記をしなければならないという法律です。
正当な理由なく放置すると「過料(罰金)」の対象となる可能性があります。
また、名義人が祖父のままだと相続人が多岐にわたり、いざ売却したい時に全員の印鑑をもらうことが極めて困難になるリスクがあります。
2.弊社の問題解決サポート内容
弊社は行政書士業務も可能であるため、煩雑な戸籍収集や遺産分割協議書の作成を一括してサポートしました。
また、T様が親族一人ひとりに説明する負担を減らすため、弊社が現状と売却の見通しをプロの立場から整理。
親族全員が納得した上でT様への名義変更を完了させ、その直後に売却活動を開始できるスケジュールを組みました。
3. 「結果」
権利関係がクリーンになったことで、無事に売却活動に移ることができました。
その後、ご実家は3ヶ月ほどでスムーズに売却されました。
T様は「“そのうちやればいい”と思っていたことが、一番のリスクだったと気づきました。名義が整っただけで、気持ちまで軽くなりました。」とおっしゃっていました。
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