【高岡市版】相続登記の名義における悩みを解決できた事例 Case11

高岡市において、「相続登記の名義における悩みを解決する」までを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

1. 高岡市にお住まいのU様が、
「相続物件を単独名義と共有名義のどちらで登記するか判断できた事例」

1. 高岡市にお住まいのU様が、「相続物件を単独名義と共有名義のどちらで登記するか判断できた事例」

Case11お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます

所在地 高岡市木津 種別 一戸建て
建物面積 122.65㎡ 土地面積 266.04㎡
築年数 46年 売却価格 300万円
間取り 4LDK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は高岡市にお住まいの50代U様です。
お父様が亡くなり、妹様とご実家を相続することになりました。
しかし、お互いご実家には移り住む予定がないため、売却することにしました。
売却するにあたり、相続登記の「共有名義」と「単独名義」の違いが分からず、どちらで行えばよいか判断ができないため、相続手続きを終えられていない状態です。

U様姉妹はひとまず、ご実家の売却相談をするため不動産会社に行くことに決め、そこで、相続登記についても話を聞いてみることにしました。

Case11解決したいトラブル・課題

課題
相続登記を進めたいが、「共有名義」と「単独名義」の違いが分からず、手続きが進まない。

Case11不動産会社の探し方・選び方

U様は相続不動産に知見がありそうな不動産会社をネットで探しました。
その中で、

  • 不動産相続における専門サイトがあった
  • 代表の顔写真が掲載されていた

上記2点で信頼できると感じた前田プランニングオフィスに相談することにしました。

Case11 U様の「トラブル・課題」の解決方法

U様は「共有名義」と「単独名義」の違いを知りたいとおっしゃっていました。
そのため、弊社ではそれぞれの特徴とメリットを説明いたしました。

1. 「共有名義」と「単独名義」

共有名義とは相続した財産を複数の相続人の名前で登記することです。
一方の単独名義は、相続人1人の名前で登記することです。

それぞれのメリット・デメリットは以下のとおりです。

【共有名義・単独名義のメリット・デメリット】

※表は左右にスクロールして確認することができます

共有名義のメリット 単独名義のメリット
相続人同士の公平感を保てる 相続人の同意を得る必要がないため売却手続きの判断を一人で行える
共有名義のデメリット 単独名義のデメリット
不動産を売却する場合は相続人全員の合意が必要 他の相続人に対する代償金の支払いが必要になる可能性がある

U様姉妹は売却することで意見がまとまっていたので売却をスムーズに進められる単独登記をおすすめしました。

2.「結果」

U様姉妹は、弊社の提案にご納得いただき、単独名義での相続登記を行うことにされました。

その後、弊社のサポートを受けながら、相続登記を円滑に進めることができ、無事に不動産の売却が実現しました。

2. 高岡市にお住まいのH様が、
「相続不動産の共有名義におけるトラブルを回避した事例」

2. 高岡市にお住まいのH様が、「相続不動産の共有名義におけるトラブルを回避した事例」

Case11お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます

所在地 高岡市石渡 種別 一戸建て
建物面積 105.97㎡ 土地面積 152.68㎡
築年数 48年 査定価格 400万円
間取り 4LDK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は高岡市にお住まいの50代のH様です。
お父様が亡くなり、お兄様とご実家を相続することになりました。
お父様は遺言書を用意しており、「財産は兄弟で均等に分けてほしい」と明記されていました。
H様兄弟は遺言書通りに相続することに決めています。
相続登記をするにあたり、均等=共有名義だと思っているH様兄弟は共有名義で登記する方針です。

また、ご実家には今後誰も住む予定がなく、H様兄弟は売却して現金化することを望んでいるため、不動産会社に相談することにしました。

Case11解決したいトラブル・課題

課題
共有名義で登記する予定の不動産を売却したい。

Case11不動産会社の探し方・選び方

H様兄弟は不動産会社を探す際に下記の2点を重視しました。

  • 無料相談が可能なところ
  • 平日は仕事で忙しいので土日祝でも営業しているところ

最終的に上記2点に加え、問い合わせた際に対応が良かった前田プランニングオフィスに相談することに決めました。

Case11H様の「トラブル・課題」の解決方法

H様兄弟は売却予定のご実家を共有名義で登記する方針とのことでしたが、売却を前提にしているのであれば、単独名義にすることが一般的です。
理由としては、共有名義での登記はいくつかのトラブルが発生する可能性があるからです。

1. 不動産の共有名義で起こりやすいトラブル

売却の同意が得られない
共有名義の場合、共有者全員の合意が不可欠です。
相続で兄弟姉妹が共有者になっている場合、意見の食い違いから話が進まず、売却までに長い時間がかかることがあります。

手続きがスムーズに進まない
書類手続きには全員の署名・押印が必要です。
全員分の書類が揃うまでに時間がかかることが多く、手続きが停滞する原因になります。

日程調整が困難
契約や決済には、共有者全員が同じタイミングで立ち会うのが理想です。
しかし、仕事の都合や居住地が異なる場合、日程の調整に時間がかかることがあります。

司法書士・不動産会社の手間・費用が増える
共有者全員から同意を得るまでに時間と手間がかかるため、結果として手数料や登記費用が割高になることがあります。

2.「結果」

H様兄弟は、弊社からの説明を受けた後、改めて話し合いを行い、H様の単独名義で相続登記を進めることに決まりました。

相続登記手続きもスムーズに終わり、すぐに売却活動を始めることができました。
その後、5ヶ月後に買主が現れ、無事に契約・決済が完了。

売却によって得た利益は、ご兄弟間で公平に分けることができ、感情的なトラブルも一切なく、H様兄弟は満足されたご様子でした。

3. 高岡市にお住まいのE様が、
「相続した共有名義の物件をスムーズに売却できた事例」

3. 高岡市にお住まいのE様が、「相続した共有名義の物件をスムーズに売却できた事例」

Case11お客様の相談内容

売却物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます

所在地 高岡市佐野 種別 一戸建て
建物面積 110.42㎡ 土地面積 325.94㎡
築年数 47年 売却価格 300万円
間取り 5DK その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は高岡市にお住まいの50代のE様です。
2年前にお父様が亡くなり、ご実家をお兄様と相続されました。

お父様は遺言書を用意しており、「実家の建っている土地は先祖代々のもので、2人に引き継いでほしい」と書かれていました。
そのため、ご実家はE様とお兄様の共有名義で登記し、保有を続けている状態です。

E様はすでに市内に持ち家があり、ご実家に住む予定はありません。
また、お兄様も県外にお住まいで戻る予定はなく、空き家となっているご実家の管理は主にE様が行っています。

その管理負担が年々重くなってきたため、E様は「このまま保有を続けるよりも、今のうちに売却した方が良いのでは」と考え、不動産会社に相談することにしました。

Case11解決したいトラブル・課題

課題
共有名義で登記している実家を売却したいが、どのように進めればよいかわからない。

Case11不動産会社の探し方・選び方

E様は相続不動産について専門的なアドバイスがもらえそうな不動産会社に相談することに決め、市内の不動産会社をネットで検索したところ、

  • 相続における相談実績が豊富
  • 高岡市で相続時におすすめの不動産屋 第1位を獲得していた

上記2点で、自身の問題をスムーズに解決できそうと感じた前田プランニングオフィスに相談することに決めました。

Case11E様の「トラブル・課題」の解決方法

E様の事情を詳しく聞くと、ご実家はお兄様と共有名義となっており、E様はお兄様に実家を売却することをまだ告げていない状態とのことでした。

1.共有名義の物件を売却する方法と注意点

共有名義の物件を売却するには、原則として共有者全員の合意が必要となります。
E様の場合、お兄様との共有名義となっていましたので、お兄様の同意がなければ売却手続きを進めることができません。

【共有名義の不動産売却の基本的な流れ】

① 共有者全員(E様とお兄様)の意向を確認し、売却の合意形成を行う

② 売却方法や価格の希望を整理する

③ 共有者双方の署名・捺印が必要な書類(媒介契約書など)を準備

④ 売却活動を開始(共有者双方に進捗を共有)

⑤ 売買契約締結時には、共有者双方の同席または、委任状が必要

⑥ 決済・引き渡しの実施(共有持分に応じて代金を配分)

もし、共有者から合意が得られない場合は、売却を反対している名義人が不動産を買取り、共有名義を解消したり、共有物分割請求訴訟を行うケースもあります。

共有物分割請求訴訟とは分割方法などを裁判所の判断に委ねることです。

2.「結果」

弊社の説明を受けたE様は、ご実家を売却したいという意思をお兄様に伝えたところ、無事に合意を得ることができました。

その後、売却活動は順調に進み、約半年で購入希望者が現れて売買契約が成立。
最終的に300万円での売却が完了しました。

E様からは、「共有名義という複雑そうな状況でも、丁寧な説明のおかげで不安が解消され、兄ともスムーズに話し合うことができました」とのお言葉をいただき、ご満足いただけました。

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