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様々な分野で培った経験で
皆さまのお悩みを
解決へ導きます

代表 前田 敏

代表  前田 敏

前田敏・行政書士事務所は、創業当時から「くらしをデザインする」をテーマに掲げています。ご相談された問題に対応するだけでなく、人と人をつなぎ、お客様のくらし全体がよりよくなるサポートを心がけています。コンサルティングはAIでもできません。
士業とは思えない親しみやすい当事務所はお客様の身近な存在でありたいと思います。また、不動産業のオフィスを経営しており、不動産に詳しいのが強みです。弁護士や司法書士など他の士業との横のつながりを活かし、相続や終活について柔軟なご提案が可能です。

保有資格

  • 行政書士
  • 相続診断士
  • 宅地建物取引士
  • 家族信託専門士
  • インテリアコーディネーターAFP

など、多岐にわたる資格でお客様をサポートいたします。

代表  前田 敏

代表 前田 敏

相続でお困りの方

「少し面倒かも…」「わからないことが多いから」と、相続や空き家問題を放置するとさまざまなリスクがあります。2024年から相続登記は義務化されるので今から検討しましょう。当事務所は不動産業のオフィスも構えているため、相続案件の不動産や空き家問題の対応が可能です。遺品整理や遺産整理、残置物処理などのご相談もお任せください。

民事信託について

遺言や後見制度より柔軟に、多様な選択ができるのが民事信託です。父親が管理するアパートを認知症になる前に子どもに信託し、賃料収入を引き続き受け取ることもできます。他に3代先まで相続先を決められるなど、遺言では対応できない詳細な要望に対応可能です。当事務所はお客様に寄り添い、最適な民事信託をご提案します。

終活~生前対策~

人生の終わりに向けた終活は自分らしく最期を迎え、残された人に迷惑をかけないためにも大切です。実際に認知症対策として終活を行う方が増えています。判断能力が衰える前に任意後見制度や生前事務委任契約を検討しましょう。また、ご本人の意思を100%受け継ぐ民事信託もおすすめです。当事務所が最適なご提案をいたします。

終活~事後対策~

独りくらしで頼れる親族がいない、身寄りがない、家族に迷惑をかけたくないという方は、自分が亡くなった後の煩雑な事務手続きを、死後事務委任契約で専門家に委任できます。遺言書やエンディングノートの作成な
ど、今からできることを少しずつ始めましょう。わからないことや疑問に思うことがあれば、いつでも当事務所にご相談ください。

Solution case

解決事例

当事務所にご相談されたお客様の解決事例をご紹介します。親御さんが認知症になって相続が問題化したり、嫁ぎ先の相続問題に巻き込まれたり、墓じまいや仏壇の整理など終活のご相談も多いです。認知症や相続のトラブルなど問題が起きてからではなく、事前に当事務所にご相談ください。

解決事例
私の役割は、人と人をつなぐことです

どんな小さな不安も、ぜひ私に話してください。
あなたとあなたの大切な人のため、きっと何か力になれるはずです。

私の役割は、人と人をつなぐことです

前田敏・行政書士事務所